多くのアーティストのMVを手掛ける「藍にいな」さん。
YOASOBIのAyaseさんとの熱愛報道も報じられています。
恥ずかしながら、初めてお名前を拝見し、色々気になったので
- 藍にいなさんの経歴
- 藍にいなさんの出身高校や中学は?
- 藍にいなさん、事故にあったってほんと?
など、まとめてみました。
藍にいなのwikiプロフ
- 名前:藍にいな(あい にいな)
- 生年月日:1997年2月11日
- 年齢:26歳(2023年3月現在)
- 出身地:不明
- 職業:アニメーション作家・漫画家
東京芸術大学美術学部デザイン科出身。在学中より様々なアーティストのMVなどを制作している。今まで手掛けてきたMV一覧
- YOASOBI「夜に駆ける」
- 米津玄師「カナリア」
- 道尾秀介「HIDE AND SECRET」
- リヴィア・ロドリ「ドライバーズ・ライセンス」日本版
- 下達郎「ARTISAN」のリマスター盤の全編アニメ「さよなら夏の日」
- DISH「あたりまえ」
- Hey! Say! JUMP「千夜一夜」
- 椎名林檎ライブ「椎名林檎(生)林檎博’18-不惑の余裕-」の一部バックアニメーション
その他にも、あとーディレクションであったりなど様々な分野で活躍されています。
漫画も作ってますよ↓↓↓

藍にいなの出身高校について
藍にいなさんの出身高校について調べましたが、詳細は不明でした。
しかしながら、東京藝術大学に入る前に、私立の美術大学に2年通っていたそうですよ。
その後、東京芸術大学を受けなおして、美術学部デザイン科に入学ということです。
とあるインタビューについて、美術のみちいに進んだ経緯を話されていました。
そもそも美術の道を目指したのが、母親の勧めだったんです。小学生くらいまでは漫画家になりたいと思っていたんですけど、中学生くらいでその夢が途絶えてしまって、将来の夢がなかったときに、母親に「それだけ絵が好きなら美大の道もあるんじゃないか」と言われて。それから予備校に通い始めました。予備校の先生も藝大を推してきて、そこで自然と興味が湧いたという感じでしたね。あとは上野という場所が魅力的で(笑)。
https://www.geidai.ac.jp/container/column/geidaibito_006
また、絵を始めたきっかけもお話されていました。
小さいころは、友だちと遊ぶのも好きだったんですけど、結構マイペースだったので、疲れたら一人で遊ぶ感じでした(笑)。休み時間は一人で絵を描いていることが多くて、それを友だちにあげたりしていました。2歳上の姉がいるんですが、姉も絵を描くのが好きだったので、姉の絵を真似て描いていました
お姉さんの影響で絵を描き始めたんですね!
藍にいなの出身中学について
藍にいなさんの出身中学について調べましたが、詳細は不明でした。
もともと幼いころから絵を描くのが好きだったそうですが、中学生時代にはこのようなことも思っていたそうですよ!
MVはいつか絶対作りたいと思っていました。中学生くらいのときから妄想したりしてましたね(笑)
(中略)
実際に中学、高校のときは自分で曲を作ったりしていたのですが、これを仕事にするのは違うなと思っていて。絵は子どものころから描いていたので自分のものだと自信を持って言えますが、音楽はどうしても真似事をしているという意識が消えなくて、仕事にするという自信がなかったんですね。それで音楽と関われる形ということで、MVをやりたいなというのは考えていました。
https://www.geidai.ac.jp/container/column/geidaibito_006
音楽も好きな藍にいなさんは、中学生のころからMVを作りたい!と思っていたのですね。
そして、音楽と関わるには作曲ではなく、MV制作だということを早い段階で決めていたことに驚きました!
事故の噂を調査
藍にいなさんについて検索してみると「事故」や「亡くなった」という不吉なワードが出てきました。
どういうことなのでしょうか?
調査してみると
2013年に起こった、プロゴルファーの宮里藍選手が乗る車が事故にあったニュースのタイトル
「タイで交通事故に巻き込まれ藍、緊急帰国。気になる容体は?」
というタイトルが原因かもしれません。(https://www.golfdigest.co.jp/digest/column/back9/2013/20130319b.asp)
藍にいなさんは現在も精力的に活動されていますので、こちらの検索はまったく関係ないことが分かります。
まとめ
今回は「藍にいなの高校や中学などwikiプロフ!事故の噂も徹底調査!」と題してまとめてみました。
有名なアーティストのMVを手掛けており、日本を代表するクリエイターでもある藍にいなさん。
幼い頃より、家族の影響をうけてアートの世界に飛び込んだことが分かりました。
これからも、様々なシーンで作品を目にするかと思いますので、楽しみですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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