| マスターズ・オブ・ホラー/インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜 / MASTORS OF HORROR:IMPRINT | |||
2月25日(土)25:00 ゆうばりホテル シューパロ ■作品概要 2005/英語(日本語字幕)/63分/角川ヘラルド・ピクチャーズ 配給 ■解説 海外においても『オーディション』『殺し屋1』などで、カルト分野でも人気を得る三池崇史が、全米デビュー作に選んだのは、岩井志麻子の「ぼっけえ、きょうてえ」。第13回山本周五郎賞と第6回日本ホラー小説大賞をW受賞しながらも、恐ろしい一夜の寝物語という特異な設定と、日本の忌まわしき因習を描写しているため、絶対に映像化不可能と言われた原作に挑む。全編英語劇にするため、『オーディション』の天願大介が、原作の精神を損なわず大胆に脚色。そして時代考証抜きの虚構としての斬新な明治の匂いを創造するため、アメリカで活躍する撮影監督・栗田豊通を招聘し、衣装には『殺し屋1』『メゾン・ド・ヒミコ』の北村道子が務め、見事なまでの華麗な色彩映像美を醸成……異様な世界観を芸術の域まで高めている。米国の文筆家クリスに扮するのは、『アンタッチャブル』の悪役が印象に残るビリー・ドラゴ。 彼が日本各地を放浪の末、貧しい男たちが通う、川の中の島の遊郭を訪れる。クリスが探す小桃はいなかったものの、そこで出会った女(『SAYURI』の工藤夕貴)が小桃を知っていると言い、過去を語り始める。それは恐ろしい夜の始まりだった……。 ■スタッフ [プロデューサー] 井上文雄 ジェニー・ルー・トゥジェンド ローレン・ワイスマン [共同プロデューサー] 中村陽介 [ライン・プロデューサー] 山本章 [原作] 岩井志麻子「ぼっけえ、きょうてえ」角川ホラー文庫刊 [脚本] 天願大介 [撮影] 栗田豊通 [美術] 佐々木尚 [音楽] コージー・エンドウ Jr. [照明] 金沢正夫 [録音] 鶴巻仁 [音響効果] 柴崎憲治 [編集] 島村泰司 [衣装] 北村道子 [特殊メイク] 松井祐一 [CGIプロデューサー] 坂美佐子 ■キャスト 工藤夕貴 美知枝 根岸季枝 ビリー・ドラゴ ■監督プロフィール
1960年生まれ。横浜放送専門学校(現・日本映画学校)卒業後、今村昌平、恩地日出夫監督に師事。 95年『日本黒社会』で劇場映画デビュー。特筆すべきはその作品数とアイドル映画からVシネ、サスペンス、ホラー、コメディ、ファミリー映画までありとあらゆるジャンルを網羅する引き出しの多さ、1作ごとの完成度の高さは国内外を問わず高く評価されている。日本映画の最先鋭を走る男である。 |
|||
| 一覧へ戻る | |||