「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」『ジュマンジ/ウエルカム・トゥ・ジャングル』など 豪華招待作品が遂に発表! 審査委員長には瀬々敬久監督が就任

2018.02.02

1990年からスタートし、多くの映画人や映画ファンから愛され続ける「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が、2018年3月の開催で28回目を迎える。本映画祭は、夕張市の財政難によって一時は開催が見送られたが、映画祭運営を市から民間に移行し2008年に復活。長年多くの人々から愛され続ける本映画祭が、今年も3月15日(木)~3月19日(月)までの5日間に渡り開催される。

この度、本映画祭のラインナップ記者会見が行われ、今期の各部門上映作品等が発表されました!

オープニング招待作品には、全世界累計興収7億ドルを突破し、世界的大ヒットを記録しているドウェイン・ジョンソン主演の話題作『ジュマンジ/ウエルカム・トゥ・ジャングル』が決定!今最も世界で勢いのある話題作が、“灼熱ジャングル”のごとく、北の大地を暖めてくれそうだ。
また、インド映画の世界興収No.1を打ち立てた、感動の実話を基にした映画『ダンガル きっと、つよくなる』、第75回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされたジェシカ・チャステイン主演映画『モリーズ・ゲーム』、そして『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞®主演女優賞を受賞したエマ・ストーンが次作として出演を熱望した『バトル・オブ・ザ・セクシーズ(原題)』など、話題作の上映も決定!『モリーズ・ゲーム』と『バトル・オブ・ザ・セクシーズ(原題)』は、日本最速上映となる。さらに、世界を席巻した三船敏郎の波乱に満ちた生涯と映画人生に迫るドキュメンタリー映画『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』の上映と合わせて、代表作『羅生門』も「三船敏郎レトロスペクティブ上映」と題して、上映が行われるなど、まさに“ゆうばり”らしい国際色豊かな豪華話題作が集結した。

さらに、映画祭の中で毎年業界内外から注目を集めるコンペティション部門の審査員が決定!

大賞となるファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門には、審査委員長に『64 -ロクヨン-前編/後編』(16)、興収25億円を突破し大ヒットを記録している『8年越しの花嫁奇跡の実話』などを手掛ける瀬々敬久監督が就任。
他にも、『彼女の人生は間違いじゃない』で難役に挑み話題を集めた実力派女優・瀧内公美、さらに『日々ロック』『太陽』『22年目の告白 私が殺人犯です』など、次々と多彩な作品を発表し続けている入江悠監督の参加も決定!そして海外からは、韓国の富川国際ファンタスティック映画祭にアジアプログラマーとして参加する、映画/ポップカルチャー評論家のキム・ボンソク、ドイツ・ニッポンコネクション日本映画祭に参加すると、その後は日本で映画研究家として活躍するアレックス・ツァールテンらが参加し、様々な視点から作品を審査する。
さらに、毎年多彩な作品が集まるインターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門では、秦俊子監督やイシグロキョウヘイなど、次世代のアニメーション監督が審査員として名を連ねる中、『さよなら渓谷』『セトウツミ』『光』などで知られる大森立嗣監督の参加が決定!これまでも幾多の才能を発掘し世に送り出して来た本映画祭のコンペ部門。多種多様な審査員によって、どんな作品がグランプリに選ばれるのか、今後も引き続きご注目ください!

本日2月2日(金)、札幌グランドホテルにて、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」のラインナップ発表が行われた。雪深く寒い札幌市内、会見には大勢の道内マスコミが姿を見せ、期待の招待作品や、注目のコンペ部門ノミネート作、その他の企画上映の発表に耳を傾けていた。登壇者によるコメントは以下の通り。

■鈴木直道(夕張市長)のコメント
映画祭は夕張の象徴であり、再生の象徴。そんな映画祭に世界からお越しいただいて、挑戦する姿を見て欲しいし、
ゆうばりの活動を多くのかたに知っていただくことが目指すべき大きなテーマです。これからも皆さんと映画祭をつくって行きたいです。

■深津修一(映画祭プロデューサー)のコメント
ゆうばり映画祭ほど、日本映画に貢献している映画祭は無いのではと思います。クリエーターの登竜門としてのコンペ部門から、いま、沢山の方が活躍されている。今後も、永遠に続けていくためにどうしたら良いか?新しい挑戦をする夕張のように、ゆうばり映画祭も挑戦を続けていきたいと思います。

■小檜山博(映画祭実行委員長)のコメント
小説を書いてる僕がこの行事に参加するのは、1つは、昔、おふくろの兄が夕張に出稼ぎに行っていたこと。そしてもう一つは、道民が持っている文化の考え方が問われる行事だからであること。豊かな自然を持つ夕張が、全国や世界へ向けての映像文化の発信をしていきたい。その原動力が、ゆうばり映画祭であり、映画の持つ感動の創造をゆうばりが担っていきたい。

【審査委員長】◆瀬々敬久(監督)
「いつだって僕らは新しい才能を目撃したいし、応援したいのです。
世界に風穴をあけるような映画を今から期待しています。」

■招待作品部門(全5作品)
本映画祭の主軸となる招待作品部門。劇場公開前の話題作等をいち早くお届けいたします。

■ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門《ノミネート9作品》
多くの若手クリエーターを世に輩出している、ゆうばりならではのコンペ企画。

■インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門《ノミネート20作品》
これからが注目されている若いクリエイターの作品を集めた短編作品のコンペ。

■ゆうばりチョイス部門(全65作品)
映画祭おすすめのファンタスティックな作品を上映。注目の俳優、監督などにこだわったラインナップはマニア必見!

■その他プログラムなども充実!
本年度から新たに「アニメーション企画コンペティション」が設立!オリジナルアニメーション企画を支援し、日本国内のみならず広く世界各国におけるエンタテインメント映画の質の向上に寄与することを目指し、優秀なアニメーション企画に対して、アニメ―ション企画優秀賞を授与。他にも本映画祭ならではの特別企画、恒例イベントなど充実のラインナップが満載!

■【京楽ピクチャーズ.Presentsニューウェーブアワード】
近年活躍がめざましく、業界や世の新たな波となり今後の活躍を期待するクリエイター、男優、女優を、京楽ピクチャーズ.とゆうばり映画祭の独自の観点から受賞者を選出しオープニングセレモニーにて表彰。

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