小林直己、石井杏奈らが登場!『たたら侍』 「冬ソナ」監督ユン・ソクホの初映画!『心に吹く風』 鈴井貴之&夕張市長のトーク企画も! ~豪華ゲスト勢ぞろいの舞台挨拶・イベントのご報告~

2017.03.06

<『心に吹く風』舞台挨拶>
3月4日(土)10:30〜 会場:合宿の宿ひまわり 体育館

ドラマ「冬のソナタ」で日本に一大ブームを巻き起こしたユン・ソクホ監督の、待望の映画 初監督作品『心に吹く風』が、ゆうばり映画祭でジャパン・プレミア上映を迎えた。舞台挨 拶には、ユン・ソクホをはじめ出演の眞島秀和、真田麻垂美、撮影監督の高間賢治が 登壇。ソクホ監督は、かつて日本中に巻き起こった“冬ソナ”ブームについて「一生忘れら れない」と感慨深げに振り返り、今回日本映画で監督を務められたことを喜んだ。また、 劇中での眞島の恰好が「冬のソナタ」の“ヨン様”ことペ・ヨンジュンに似ていることに触れ られると、監督は「特に意識はしていないが、自分の好みは出ているかもしれない」と語 り、“冬ソナ”ファンの観客を盛り上げた。眞島は本作への出演を喜びつつも、撮影現場で は、リハーサルを行わずいきなり本番を迎えるソクホ監督の現場に、新鮮味を感じたと語っ
た。本作が 16 年ぶりの映画復帰作となる真田は、役柄のイメージに寄せるために、監 督の「絶対に痩せないで」というリクエストから 10 キロ太って撮影に挑んだことを告白。 舞台上でのスレンダーな姿からは想像もつかない、渾身の役作りに会場からは驚きの声が 上がった。また、本作の舞台となった北海道・富良野と美瑛は監督のこだわりで選ばれたことや、変わりやすい天気との戦いなど撮影 秘話が語られ、作品を見たばかりの観客は終始盛り上がりを見せていた。

 

◆ユン・ソクホ監督コメント
「こうして映画を通してみなさんとお会いできることを嬉しく思います。この映画で描いているのは、色々あっても生きることに価値が ある、生きることは美しいということ。みなさんの印象に残ることができたら嬉しいです。」
『心に吹く風』
舞台は北海道・富良野と美瑛。「冬のソナタ」で日本中に韓国ドラマブームを巻き起こし、韓国ドラマ界の巨匠として、不 の地位を築いたユン・ソクホ監督 と同じく名曲を作ったイ・ジスのコンビが再びタッグを組み、初の劇場映画に挑戦。北海道の雄大な自然を背景に、あの感 が再び呼び起こす禁断のラブス トーリーとなっている。北海道富良野・美瑛を舞台に、高校時代の初恋の相手と 20 年ぶりに再会した男女の 3 日間を描いたラブストーリー。

<『たたら侍』舞台挨拶>
3月4日(土)13:30〜 会場:合宿の宿ひまわり 体育館

午後からは、EXILE HIRO プロデュースの時代劇『たたら侍』 ジャパン・プレミア上映が開催され、大歓声のなか出演の小林直己、 石井杏奈、錦織監督が登場した。小林と石井は初めての夕張来訪となったが、あたたかな歓迎ムードに「映画祭に参加できて嬉し い」と笑顔でコメント。本作は、戦国時代の奥出雲の村で伝統の継承を背負った⻘年が、さまざまな葛藤を経て真の武士へと成⻑し ていくさまを描いた時代劇。舞台となる島根県奥出雲の山中には、役者陣も大絶賛するほどクオリティの高い「村」のセットが実際に 建てられ、ドラマだけでなくビジュアル面でも壮大なスケールを誇る一作となっている。本作が映画初出演となる小林は、本作への出演を喜ぶとともに、「普段は EXILE や三代目 J Soul Brothers の活 を通して、みなさんの支えになれればいいと思いやっている が、今度は映画を通してメッセージを込めた」と熱い思いを打ち明けた。錦織監督は小林について、「殺陣もうまく、セリフが少なくて もたたずまいからほぼ侍のようで、新ヒーローが誕生したと思った」と絶賛。一方で、小林が撮影中に、圧倒的自然を前に 1 時間 山を見つめて立ち尽くす不思議な姿を目撃したエピソードも披露し、会場に笑いを巻き起こした。女優としても活 するなか時代劇 初挑戦となる石井は、最初は不安を覚えたものの、本作でプロデューサーを務める HIRO が現場を見に来て感想をくれたことで気 合が入ったと当時を振りえった。さらに本作では、華麗な巫女舞も披露。E-girls としてキレの良いダンスも披露してきた石井だが、巫 女舞は勝手が違い苦労したと語るも、彼女が踊るシーンでは美しい朝日やスーパームーンに偶然遭遇していたことが明かされ、監督 からも「(運を)持ってる」と称賛された。
また錦織監督は本作の製作にあたり、プロデューサーである HIRO から「本物を作ってくれ」とオーダーがあったことを告白。「若い人 たちはこうした作品はなかなか見ないかもしれないが、本物を作れば気づいてくれる」と若い世代へも熱意を込めて作られた作品で あることを語った。また小林は、撮影中に本作でプロデューサーを務めた HIRO より、激励メッセージや「コンビニの差し入れ」があった ことを告白。山の中での撮影により買い物が容易でなかったため、豊富に物資を差し入れてもらったと明かすと、スケールの大きすぎる サポートに会場からもどよめきが起こった。最後には、この映画で日本が持つ文化や精神の素晴らしさを再確認したという小林から、公 開にあたって「日本が誇る素晴らしいものを伝えていきたい」と意気込みが語られ、惜しみない拍手が送られた。

『たたら侍』
「劇団 EXILE」の⻘柳翔が『渾身 KON-SHIN』の錦織良成監督と再タッグを組んだ本格時代劇。EXILE HIRO が映画初プロデュースを手掛けた、原 作なしのオリジナルストーリー。戦国時代の島根奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた⻘柳演じる主人公が、葛藤や挫折を通し て一人の人間として成⻑していく姿を描く。

<北海道ロケトークスペシャル第 3 弾 鈴井貴之監督作品『雪女』からみる旧産炭地の魅力>
3月4日(土)11:00〜 会場:合宿の宿ひまわり 武道場

合宿の宿ひまわり 武道場では、伝説的バラエティー番組「水曜どうでしょう」をはじめ多岐にわたり才能を発揮する、北海道を代 表するクリエイター・鈴井貴之氏が登場。監督を務めたドラマ「不便な便利屋 2016 初雪」から生まれたショートフィルム『雪女』の上 映、そして鈴木直道夕張市⻑も交えてのトークセッションが実施された。上映後、鈴井と鈴木市⻑が登壇すると、まずは開口一番、 市⻑が「本当に(監督の出身地である)赤平愛で溢れていましたね」とコメント。鈴井は、かつて赤平も財政破綻になるという、夕張 と似たような直面を迎えた際、実はいろんな地域活性の会議に参加していたことを告白した。「赤平市出身とはいえ、会議が終わって しまったら札幌に帰るので、(自分が)よそ者のような気分がして。これではいけないと思い、赤平に住居を構えて住⺠票も移したん です」と”赤平愛”を明かし、会場を驚かせた。さらに「財政破綻に陥った時、町(赤平)は悲惨な雰囲気なのかと思ったら地元の人 たちはとてもポジティブで。元気づけようと思って赤平に行ったのに、逆に元気をもらいましたね」とコメントしつつ、「東京で仕事をしてい たら悩むこともあるけれど、赤平の町に行くと活性化されて元気になれて、リフレッシュ出来るんです。そういう力がローカル(地方)に はある」と力強く語った。対する市⻑も「鈴井監督が持つその”本気さ”や、地元の人の『やるぞ!』という気持ちが、こういう形に繋がっ ているんだと思います」と語り、ふたりの”北海道愛”が伝わるトークイベントとなった。

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