金子雅和監督作品『アルビノの木』第6回北京国際映画祭フォワード・フューチャーコンペティション正式上映!

2016.04.20

今年のゆうばり映画祭フォアキャスト部門で上映された金子雅和監督作品『アルビノの木』が開催中の第6回北京国際映画祭(2016年4月16日〜4月23日/中国/BEIJING INTERNATIONAL FILM FESTIVAL/http://www.bjiff.com/xghd/zmwlgjzydy

(C)kinone

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)にて、新人コンペ部門「フォワード・フューチャーコンペティション」にノミネートされ、4月21日(木)に正式上映されます。金子も招待され、上映終了後に登壇し、観客とのQ&Aが予定されています。
フォワード・フューチャーコンペティションは長編2本目までを対象としたコンペ部門。今年は世界中から集められた18作品が最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞の3つの賞を競うことになる。
なお、メイン、新人の両コンペ部門の正式上映される日本映画は「アルビノの木」のみ。

北京国際映画祭は6回を数えるまだ新しい映画祭ながら、アジアの映画祭のなかで上海国際映画祭につぐ注目度といわれる、はなはだしい躍進ぶり。来場者数20万となった昨年は、園子温監督「ラブ&ピース」がメインコンペ部門で上映され、今年は日本映画週間として黒澤明監督「乱」から「ピースオブケイク」まで、8作品を紹介している。

<映画「アルビノの木」>
害獣駆除会社で働くユクの元に、多額の報酬の仕事の依頼が舞い込む。鉱山として栄えた山間の村で「白鹿様」と言われる珍しい鹿を秘密裏に撃つこと。普通の鹿と異なる存在が悪い噂になることを危惧し、過疎化した村を切り捨てようとする町の役人の苦肉の策だった。しかし実際には害のない生き物を殺すことに葛藤を抱えながら村に向かい、村の女・ナギやその婚約者・羊市と出会う・・・
文明がもたらした歪みに揺らぐ人々を、日本の原風景の中で捉えた、自然と人間の物語。同時に圧倒的な自然と神々しい生命の映像叙事詩。劇場デビュー長編「すみれ人形」がカルトな人気となった金子雅和の長編映画監督2作目。撮影も金子が手がけ、山々や源流や自然が織りなす光と陰を静かに圧倒的な力強さで捉えている。

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