なっちゃんはまだ新宿

なっちゃんはまだ新宿

解説

2017年/日本語(英語字幕)/ワールドプレミア/93分

田舎に住む高校生の秋乃は、友人二人のバンド・POLTAをスタッフとして手伝っている。大好きな二人と東京に行くことが彼女のひそかな夢である。

秋乃は近ごろ、同級生の岡田に恋をしている。しかし岡田には他校に「なっちゃん」という彼女がいた。

岡田がいとおしげに話すその少女のことを秋乃はいつも考えてしまう。

岡田の好きな「なっちゃん」色白で日傘を差した「なっちゃん」重いからと言って教科書を買わない「なっちゃん」可愛い「なっちゃん」友だちの少ない「なっちゃん」なっちゃん、なっちゃん、なっちゃん、なっちゃん。ある日、タンスを開けるとなっちゃんがいた。

戸惑う秋乃の前になっちゃんは幾度も現れ無邪気に笑う、かけがえのない誰かのように。

物語は十年後へ。

キャスト&スタッフ

【監督・脚本】
首藤凜
【音楽】
POLTA(尾苗愛 ふくだ傑)
【撮影・編集】
渡邊雅紀
【照明】
小川大介 吉川慎太郎

【キャスト】
池田夏海
菅本裕子

監督プロフィール

1995年生まれ。学習院女子大学在学中。高校時代より映画制作をはじめる。大学入学後、短編『さよなら沢田先生』を監督。続く中編『加賀谷だけが好き』が第八回下北沢映画祭で日本映画専門チャンネル賞を受賞。三本目の監督作品『また一緒に寝ようね』はぴあフィルムフェスティバル2016で映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)と審査員特別賞のW受賞を果たす。

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